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企業概要

TOP MESSAGEご挨拶

私たち、茨城畜産商事は茨城県の養豚生産農家をはじめ、栃木県、千葉県、群馬県から豚生体を集荷し、屠畜から部分肉加工までをHACCPに準じた衛生管理のもと屠畜解体から部分肉処理まで一貫してワンフロアで行っています。
養豚農家生産者の皆様からお預かりした生体を枝肉処理、部分肉加工、副産物(内臓肉)の処理を行い食品メーカー等などを介して消費者の皆様にお届けする役割を担っております。

豚肉の脱骨やカット、副産物の加工など、作業ごとにグループが分かれており、その種類は多岐にわたります。
私たちが日々の業務で強く意識していることは、当社の仕事は愛情をかけて豚を育てた生産者と安心安全で、おいしいお肉を求めている消費者を結ぶ立場であること。
そしてものづくりはチームプレーであることです。

直接消費者の方の「おいしい!」という反応を見られるわけではありませんが、生産者の想いと消費者の喜ぶ顔を思いながら、安心安全でおいしい豚肉を提供し続けていくことを考え日々業務を行っています。

OUTLINE会社概要

社名 株式会社 茨城畜産商事
本社 〒306-0433 茨城県猿島郡境町2184
事業所 筑波ミートセンター事業部
〒304-0056 茨城県下妻市長塚897-1(茨城協同食肉(株)内)
栃木ミートセンター事業部
〒321-3303 栃木県芳賀郡芳賀町稲毛田1921-7((株)栃木県畜産公社 3F)
設立 昭和41年11月
資本金 4,000万円
従業員数 正社員 40名 連結従業員数 120名
事業内容 豚生体集荷
豚枝肉加工
牛枝肉加工
豚部分肉販売
豚部分肉スライス加工
豚内臓販売
豚副生物販売
取り扱い商品 ローズポーク(販売指定店)
瑞穂のいも豚
まごころ豚
たんとん
加工能力
筑波ミートセンター事業部
豚 日/600頭
栃木ミートセンター事業部
豚 日/1000頭
牛 日/30頭
主な販売先
(五十音順、敬称略)
JA茨城むつみ
JA全農とちぎ
JA全農ミートフーズ(株)
スターゼンミートプロセッサー(株)
日本ハム(株)

SDGsに関する取り組み

SDGs宣言書

HISTORY沿革

昭和33年 茨城県猿島郡境町(現/本社)にて光山肉店として精肉販売業創業
昭和41年 株式会社茨城畜産商事を設立
昭和61年 社団法人 日本食肉格付協会・部分肉格付工場基準に認定
昭和62年 栃木県栃木市に「栃木ミートセンター」開設
平成12年 栃木県宇都宮市に「栃木ミートセンター」を移転
平成14年 茨城県下妻市に「筑波ミートセンター」開設
平成27年 栃木県宇都宮市に「宇都宮事業所」/「宇都宮市場店」「PCセンター」開設
令和2年 栃木県芳賀町に「栃木ミートセンター」を移転
同時に「宇都宮事業所」「宇都宮市場店」閉鎖
「PCセンター」を業務移管
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